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「軽量装備にしたい。でも寝れなかったら意味ないじゃん。」僕がバックパックひとつでキャンプするようになってから、ずっと悩んでたのが寝袋でした。軽くすればするほど身軽になる、その分本当に「そんな装備で大丈夫か?」と疑心暗鬼になっていました。
mini tips

【今更聞けない?】R値について

みなさんは、スリーピングマットを選ぶとき、『R値』という文字や数字を目にしたことがありませんか?でも、どう選んだらいいのかわかりませんよね。数字が高ければいいの?冬にはどれくらい必要なの・・・?などなど、この記事では、R値の意味や、スリーピングマットの選び方、活用方法などをわかりやすく解説していきます!
キャンプ

しまなみ海道を走った件5

中々寝付けず朝を迎えた僕は、素敵な朝日に見送られながら自転車に跨り、またまた今治に戻って、滋養を強壮するため温泉へ。冷水最高!とか言ってましたけど、なんだかんだ温泉が1番えぇ。ほんと、サイクリストに優しい街なのでなんとマッサージチェア無料だし、コインランドリー付いてるし、サウナも完備。
自転車

しまなみ海道を走った件4

さて、72kmのミドルライドを終えた僕は、目星をつけていた無料キャンプ場、大角海浜公園かれい広場キャンプ場を目指します。距離は12km。くぅぅぅうううううう・・・。道中に、はぶ屋食品雑貨店という地元の商店があるので、そこで買い物をしてから向かうことにしました。10kmほど漕いで、たどり着いた商店。
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冬は寒いからキャンプなんてやってられるか!という意見も多数聞きますが、冬キャンプは澄んだ空気や静けさ、そして何より、星空も綺麗に見えるので、とっても魅力的なんです。しかしなんと言っても大きなハードルはその痺れるような寒さ。この強敵に対応するべく、しっかりとした防寒対策をとって、寒さを最小限に抑えて自然を思い切り楽しみましょう!今回は、特におすすめなギアを紹介していきます。
キャンプ

しまなみ海道を走った件3

前回、因島に突入してダラダラと過ごしていた僕でしたが、このペースでは日が暮れてしまう・・・。ということで、ここからはゆるぽたなんて言葉を知らないくらい必死に漕ぎます。因島を全力で漕ぎ続け、見えてきたのは生口橋。
自転車

しまなみ海道を走った件2

フェリーに乗り、出発の島でもある“向島”に降り立ちます。正直この段階ではこの先にどんな過酷さや楽しさが待ち構えているのかはつゆ知らず、ただただワクワクとドキドキが身体中を駆け巡っていました。自転車に跨り、スタート地点に足をつけました。これが…、かの有名な………ブルーライン!!!
忘備録

しまなみ海道を走った件

今回は、しまなみ海道編です。いや・・・今回から・・・。ですね。しまなみ海道への憧れは、遡ること11年前。“なんかかっこいい”というだけの理由でロードバイク、それもルック車(ロードバイク風)に乗り始めたことで、自転車界隈の情報がじゃんじゃん入ってくるようになりました。
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プレゼントといえば思い浮かべるのはやっぱり誕生日でしょうか?季節的にはクリスマスでしょうか?誕生日やクリスマス、何かの記念日。果ては、日頃のお礼まで。プレゼントを贈るシーンは様々ありますが、こんな時、何を贈ればいいのか迷っちゃいませんか?そこで今回は・・・アウトドアが好きな人に贈れば、喜ばれること間違いなしのキャンプ小物やキャンプギアをいくつかご紹介したいと思います!
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