キャンプ

スポンサーリンク
キャンプ

冬のタープ泊

やっぱり重い。車で行くキャンプならまだしも徒歩で行くキャンプには不向きな訳です。 やっぱりタープが軽くて最高。そんな当たり前のことを思い出し、 タープ泊に戻ったわけです。 季節は冬。 冬にタープ泊って・・・どうやるんだ?
キャンプ

秋だ!釣りだ!キャンプだ!

なんだか突然、思想が生まれてしまって、釣りからは離れてしまったのですが その思想も落ち着き、久しぶりに釣りしたいなぁ と思い、以前からバディのごとく一緒に釣りや遊びに出かけていた友人に連絡しました。 ノリと勢いでウッドストーブをプレゼントしたあいつです。 焚火フライパンくれたあいつです。
キャンプ

巨人だー!巨人がきたぞー!

この記事を書いている今は、2024年の9月25日。 そして今回の内容は、2023年の8月18日です。 セルフタイムスリップです。マジで。 いつになったら忘備録抜け出せるのでしょうか・・・ もうしばらくお付き合いください!
キャンプ

雨も楽しむ。

皆さんは、キャンプを予定していた日が雨だったらどうしてますか? 明日はキャンプだ!ワクワク! と天気予報を見てみたら雨マーク・・・。 朝起きたら、窓の外は雨・・・ そんな時は心にも雨が降りますよね。 月一でしか行けないのに!!!!! などと憤りを感じる気持ちもわかります。 運が悪かったんだと、諦めきれない気持ちもわかります。 それなら、行っちゃいましょう!!!!
キャンプ

ブッシュクラフトを始める日

初めて自分で見つけた野営地。 浮き足立って、朝早くから出ていたので、タープを張り終わった時点でまだ16時。 なーーーにしよう 状態で、とっても暇でした。電波も入らないし、やることないなぁ。 なんて思っていた時に、トライポッドを自作していたメタスラの言葉が浮かびました。
キャンプ

【俺のギア紹介】戦闘飯盒2型

数々のクッカーを・・・と言いたいところですが、正直に申し上げておきます。 こいつとの出会いで、他のクッカーは必要ない!というところまで来てしまいました。 僕が今所有している数あるギアの中でも、やっぱり一番にご紹介したいと思ったのがこちらの 戦闘飯盒2型 それでは、正直レビューしていきましょー!
キャンプ

秘境を求めて

なぜこんなに秩父ばっかり・・・?と自分でも思いますが、 何かと縁のある秩父。実は祖父母のお墓が秩父にあるわけです。 なので、初めてソロキャンした時も今回も、訳あってお墓に参って、その足でキャンプ。というわけです。 しかし、せっかくこんなに綺麗な川があるんだから、野営地の一つくらい探したいと思うのが 変態野営キャンパーの性。
キャンプ

ハッキリ見えるステルス

前回、流れるように購入した戦闘飯盒2型。 これをもう早く使いたくて仕方ない僕は、翌週には野営地を探して、 ギアを使うためのキャンプに出かけました。
キャンプ

本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、 当時の工場で作っている飯盒です。 つまり、レプリカではなく、本物なんです。 この、本物感がたまらない。 少々お高いのですが、 これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
キャンプ

周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功して すっかり気の大きくなった僕は、 古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
スポンサーリンク