キャンプ

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本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、当時の工場で作っている飯盒です。つまり、レプリカではなく、本物なんです。この、本物感がたまらない。少々お高いのですが、これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
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周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功してすっかり気の大きくなった僕は、古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
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大事な物は失うもの

カッコつけて言いましたが、いわゆる焚き火シートですね。これは、焚き火台直下の熱が与える、地面へのダメージをなるべく少なくするもの。なぜ使用するのか、理由は複数ありますが主に・焚き火の下の地面、特に芝生が焼け焦げてしまうのを防ぐ・万が一の場合の燃え広がりのリスク軽減・芝生に引火して火災や山火事になることを予防する
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革新的キャンプ

この少し前、メタルスライムとのキャンプでタープ泊という在り方を知った僕。これで寝れんの・・・?という、高揚感とも不安感とも取れる胸のざわつきは止まることがなく、だったら挑戦してみようという思いに至るまで、そう時間はかかりませんでした。
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何を楽しむか。

何を目的にキャンプに赴くのかによって、準備するべき道具は大きく変化します。僕であれば、焚き火とお酒。これを楽しむためにギアを選択したり、工夫したりしています。初めてバックパックキャンプに行った時も、お酒を飲むためには絶対持ちたいはずのクーラーボックスがとにかく邪魔!だったので、夏の終わりと秋をパスして、真冬のキャンプにチャレンジしました。
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かかってこい、藤井。

バックパックキャンプにも慣れてきた頃。やっぱり、圧倒的に経験が足りていないことが原因で、不測の事態に対応できないことが多々ありました。突然の雨や風、忘れ物など、どうにもならないことをどうにかするのがアウトドア遊びだと思っている僕は、やっぱり経験を積むために、ある程度の安全が担保されているキャンプ場へ足を運ぶことにしました。
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キャンプといえば、テントを使った寝泊まりを連想される方が多いかと思います。そこで大事になるのが、テント選び。安全や安心に直結します。今回は、使用シーンや気をつけるべきポイント、選び方についてまとめていこうと思います。
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雪中キャンプ

雪中キャンプって一体どこからなのでしょう。イメージする雪中キャンプって、なんだろう、こう、辺り一面銀世界!みたいな。そんなイメージありますよね。
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過去との決別、そして進化の時

時期は2月の上旬。都心から近いキャンプ場を調べていると、なんだか誘われてるかのように目に入ってくる『ウェルキャンプ西丹沢』の文字。そこまで近くないのですが、これも何かの縁だと思うことにして、行ってみる事にしました。
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行くぞ徒歩キャンプ!

今回お邪魔したのは、都心部に住む人なら誰もが一度は聞いたことがあるであろうキャンプ場、氷川キャンプ場。新宿駅で中央線に乗り換え、電車に揺られること1時間ちょっと。到着したのは青梅駅。そこからさらにJR青梅線に乗り換え20分。今回の目的地、奥多摩駅に到着しました。
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