忘備録

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忘備録

最強の野営地

それまでは、氷川キャンプ場に通っていた僕ですが、野営できるところはないのかなぁ・・・といろんな人のブログを見ていると、なんともご丁寧に野営地までの道のりを載せている人を発見。
忘備録

JITTERIN’JINN

どうも!りっくです!今回は箸休め記事というか・・・完全に僕の自己満記事です。読むか読まないかは自分で決めてください。(読め!読むんだジョー!)
忘備録

キャンプしようよぉ

メタスラや巨人に連絡をとり、また野郎キャンプやろうよ!!とウキウキで誘い、半ば無理やり日程を調整ました。今回は・・・那須!
キャンプ

ブッシュクラフトを始める日

初めて自分で見つけた野営地。浮き足立って、朝早くから出ていたので、タープを張り終わった時点でまだ16時。なーーーにしよう状態で、とっても暇でした。電波も入らないし、やることないなぁ。なんて思っていた時に、トライポッドを自作していたメタスラの言葉が浮かびました。
キャンプ

秘境を求めて

なぜこんなに秩父ばっかり・・・?と自分でも思いますが、何かと縁のある秩父。実は祖父母のお墓が秩父にあるわけです。なので、初めてソロキャンした時も今回も、訳あってお墓に参って、その足でキャンプ。というわけです。しかし、せっかくこんなに綺麗な川があるんだから、野営地の一つくらい探したいと思うのが変態野営キャンパーの性。
キャンプ

ハッキリ見えるステルス

前回、流れるように購入した戦闘飯盒2型。これをもう早く使いたくて仕方ない僕は、翌週には野営地を探して、ギアを使うためのキャンプに出かけました。
キャンプ

本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、当時の工場で作っている飯盒です。つまり、レプリカではなく、本物なんです。この、本物感がたまらない。少々お高いのですが、これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
キャンプ

周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功してすっかり気の大きくなった僕は、古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
mini tips

便利は作る

というのも・・・前回のウェルキャンプ西丹沢、一つだけネックなことがありました。それは、炊事場遠すぎ問題。そうなんですよ、サイトによっては炊事場が遠いんですよ。ウォーターキャリーを持っていても、結局毎回数Kgを持って歩かないといけない・・・
キャンプ

革新的キャンプ

この少し前、メタルスライムとのキャンプでタープ泊という在り方を知った僕。これで寝れんの・・・?という、高揚感とも不安感とも取れる胸のざわつきは止まることがなく、だったら挑戦してみようという思いに至るまで、そう時間はかかりませんでした。
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