忘備録

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キャンプ

ハッキリ見えるステルス

前回、流れるように購入した戦闘飯盒2型。これをもう早く使いたくて仕方ない僕は、翌週には野営地を探して、ギアを使うためのキャンプに出かけました。
キャンプ

本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、当時の工場で作っている飯盒です。つまり、レプリカではなく、本物なんです。この、本物感がたまらない。少々お高いのですが、これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
キャンプ

周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功してすっかり気の大きくなった僕は、古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
mini tips

便利は作る

というのも・・・前回のウェルキャンプ西丹沢、一つだけネックなことがありました。それは、炊事場遠すぎ問題。そうなんですよ、サイトによっては炊事場が遠いんですよ。ウォーターキャリーを持っていても、結局毎回数Kgを持って歩かないといけない・・・
キャンプ

革新的キャンプ

この少し前、メタルスライムとのキャンプでタープ泊という在り方を知った僕。これで寝れんの・・・?という、高揚感とも不安感とも取れる胸のざわつきは止まることがなく、だったら挑戦してみようという思いに至るまで、そう時間はかかりませんでした。
忘備録

メタルスライムが現れた!

今回は僕のレベルアップの話・・・。別にマンネリ化したわけではないのですが、なんか物足りない・・・物足りないというよりも、まだまだ深みがありそうだ。そんな風に思っていたわけです。そんな、困った時の、彼ですよ。僕を“野営”の道に引きずり込んだ彼です。
忘備録

いざ再びのウェルキャンプ

長年連れそった友人。マイメン、兄弟、親友、その言葉のどれもが当てはまってしまう彼から珍しく平日に連絡が。「最近キャンプ行ってるよね?」「俺も行ってみたいんだけど」とのことでした。ほほう、ほうほうほう。
キャンプ

何を楽しむか。

何を目的にキャンプに赴くのかによって、準備するべき道具は大きく変化します。僕であれば、焚き火とお酒。これを楽しむためにギアを選択したり、工夫したりしています。初めてバックパックキャンプに行った時も、お酒を飲むためには絶対持ちたいはずのクーラーボックスがとにかく邪魔!だったので、夏の終わりと秋をパスして、真冬のキャンプにチャレンジしました。
キャンプ

かかってこい、藤井。

バックパックキャンプにも慣れてきた頃。やっぱり、圧倒的に経験が足りていないことが原因で、不測の事態に対応できないことが多々ありました。突然の雨や風、忘れ物など、どうにもならないことをどうにかするのがアウトドア遊びだと思っている僕は、やっぱり経験を積むために、ある程度の安全が担保されているキャンプ場へ足を運ぶことにしました。
mini tips

ホットなサンドをメイクする

キャンプにも大分慣れてきて、いわゆるキャンプ飯にもどんどん挑戦してみようとホットサンドメーカーを購入することにしました。キャンプといったらホットサンドじゃないですか。ちょっと前はアヒージョって言ってたけど、いいのそんなの気にしないで。そしてホットサンドメーカーを探してみるのですが、ネックだったのが仕舞い寸法。
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