忘備録

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忘備録

メタルスライムが現れた!

今回は僕のレベルアップの話・・・。別にマンネリ化したわけではないのですが、なんか物足りない・・・物足りないというよりも、まだまだ深みがありそうだ。そんな風に思っていたわけです。そんな、困った時の、彼ですよ。僕を“野営”の道に引きずり込んだ彼です。
忘備録

いざ再びのウェルキャンプ

長年連れそった友人。マイメン、兄弟、親友、その言葉のどれもが当てはまってしまう彼から珍しく平日に連絡が。「最近キャンプ行ってるよね?」「俺も行ってみたいんだけど」とのことでした。ほほう、ほうほうほう。
キャンプ

何を楽しむか。

何を目的にキャンプに赴くのかによって、準備するべき道具は大きく変化します。僕であれば、焚き火とお酒。これを楽しむためにギアを選択したり、工夫したりしています。初めてバックパックキャンプに行った時も、お酒を飲むためには絶対持ちたいはずのクーラーボックスがとにかく邪魔!だったので、夏の終わりと秋をパスして、真冬のキャンプにチャレンジしました。
キャンプ

かかってこい、藤井。

バックパックキャンプにも慣れてきた頃。やっぱり、圧倒的に経験が足りていないことが原因で、不測の事態に対応できないことが多々ありました。突然の雨や風、忘れ物など、どうにもならないことをどうにかするのがアウトドア遊びだと思っている僕は、やっぱり経験を積むために、ある程度の安全が担保されているキャンプ場へ足を運ぶことにしました。
mini tips

ホットなサンドをメイクする

キャンプにも大分慣れてきて、いわゆるキャンプ飯にもどんどん挑戦してみようとホットサンドメーカーを購入することにしました。キャンプといったらホットサンドじゃないですか。ちょっと前はアヒージョって言ってたけど、いいのそんなの気にしないで。そしてホットサンドメーカーを探してみるのですが、ネックだったのが仕舞い寸法。
忘備録

バックパッキングを学ぶ

もう何度かのキャンプを経て、ある程度のギアを揃えた僕。ここで大きな問題になってくるのは、道具選び。バックパックキャンプをすると決めた以上は、持っているバックパックに荷物を詰め込まなくてはいけないのです。勝手に縛りを設けたのです。
キャンプ

雪中キャンプ

雪中キャンプって一体どこからなのでしょう。イメージする雪中キャンプって、なんだろう、こう、辺り一面銀世界!みたいな。そんなイメージありますよね。
キャンプ

過去との決別、そして進化の時

時期は2月の上旬。都心から近いキャンプ場を調べていると、なんだか誘われてるかのように目に入ってくる『ウェルキャンプ西丹沢』の文字。そこまで近くないのですが、これも何かの縁だと思うことにして、行ってみる事にしました。
忘備録

奥多摩探訪。

チェックアウトを済ませ、駅に向かいます。さ、電車に乗るかぁ・・・と思って時刻表をみるとん?50分後?いやいや、そんなわけがない。今さっき電車が行ったんだから大体10分くらいで次の電車が来るだろうと思いつつも、念の為乗り換えアプリを確認すると・・・やっぱり50分後。
キャンプ

行くぞ徒歩キャンプ!

今回お邪魔したのは、都心部に住む人なら誰もが一度は聞いたことがあるであろうキャンプ場、氷川キャンプ場。新宿駅で中央線に乗り換え、電車に揺られること1時間ちょっと。到着したのは青梅駅。そこからさらにJR青梅線に乗り換え20分。今回の目的地、奥多摩駅に到着しました。
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