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【自然の宝庫】ist aokinodaira field

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どうも!りっくです。

今回は、珍しくキャンプ場のレビューを・・・!

ご紹介したいキャンプ場は・・・

ist aokinodaira field

ist - Aokinodaira Field
八ヶ岳東麓、標高1300mの谷あいに佇む、約2万坪の自然のフィールド。2022年9月オープン。

長野県は川上村にある、自然豊かなキャンプ場です。場内には千曲川の源流を有しており、川や生き物の音が、オートマチックに耳に入り込んできます。

それぞれに特徴のある数々のサイトの中から、今回は、skyサイトを利用させていただきました。

skyサイトは、車の乗り入れもできて、顔をあげれば一面に広がる空。自分のちっぽけさを改めて痛感させられます。

今回は、仕事の仲間とその関係者と一緒にキャンプを楽しんだわけなのですが、僕は例に漏れずタープ泊。

この広大な敷地の中に、こじんまりとしたタープが逆に目を引きますね。

日中は体調不良でほぼ睡眠。起きたらもうみんな夜ご飯の支度をしていました。

今回は上司の作るトルティーヤ。これがまた美味いのなんのって。

ソースや味付けにもこだわって作っているようで、体調不良だったとは思えないほどいただきました。

夜は、それぞれの焚火台を持ち寄り、オトナの時間です。

こうしてみるとなんてことない焚き火の写真ですが、ピコグリル760、マクライト、ココペリヘキサライト。

名だたる名機たちが肩を寄せ合う様は、一見して圧巻です。

おっと・・・。忘備録みたいになってしまいましたが、今回はキャンプ場のレビューです。

今回使用したskyサイト以外にも、テントサイトは8つ。全部で9つのサイトを有しています。

それぞれのサイトを使用したわけではないので、詳しくはホームページをご覧になってほしいのですが、

直火での焚き火が可能なエリアがあったり、場内の池のほとりにテントを立てられるサイトがあったりと、それぞれのキャンプスタイルに合わせたサイトを選べるのが特徴となっています。

今回利用したskyサイトは、文字通り空の広がる芝生のサイトで、サイトのすぐそばに千曲川の源流が流れていて、冒頭でもお話したように、様々な自然の声が、耳の中に入り込んできます。

また、管理棟までの距離はどこのサイトから目指しても苦になるほど遠くはなく、快適に利用できます。

少し散歩でもしてみようと歩いてみたわけなのですが、

歩けば歩くだけ、自分は今自然の中にいるんだということを実感します。

いい意味で、管理されていない自然がここにはありました。

もちろん、キャンプ場なので、徹底的に管理はされていると思います。そういう事実がどうとかこうとかじゃなくて、いきいきとした自然が目の前に広がるわけです。

よくあるじゃないですか、自然をコンセプトにしているのに、砂利のサイトとか、そこら中にコンクリ打ちっぱなしのトイレがあったりとか。

でもここは、管理棟然り、トイレ然り、ゴミ捨て場に至るまで、すべてがなんかこう、そこにあることの不自然さを感じさせない作りになっているというか。

つまり、自然を体験したいならここに行くべき。というわけです。

突然まとめに入って困惑していると思いますが、ブロガーの裏側をちょっと話すと、何文字書いたかわかるようになっているんですよ。そんでみてみたら既に1200文字以上書いてるんです。

普段は、テンポ良く読んでほしいので、1000字程度にまとめているのですが・・・超えてしまいました。

ちなみに、1200文字以上、と打った段階で、1300文字でした。あ、今1400文字達成しました。ツイッター10投稿分ですね。

ごめんなさい、まじで駄文でした。

というわけで・・・!機会があったらぜひ足を運んでみてくださいね。

Stay | ist - Aokinodaira Field
Stay Hut 暮らしの本質が詰まった小さな家。それを私たちはHut(ハット)と呼びます。場内に点在する4棟

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