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いざ軽量化

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忘備録
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どうも!りっくです!

今回はついに、今のキャンプスタイルでもある

ウルトラライトキャンプ。

その入り口のお話です。

12月のある頃。

やっぱバックパック重メェな!

と憤りを感じていた僕は、とにかくいろんな軽量バックパックを探し始めました。

そこで辿りついたのは・・・・

山と道。

ハイキングを通して感じた本当に必要な道具を形にしていく

というコンセプトのもと、軽量で扱いやすいプロダクトを数多く販売するアウトドアブランドです。

ここのバックパックがとにかくかわいらしくて、時間を作って鎌倉に向かいました。

この時欲しかったのは、

このthreeというモデル。

しかし、登山はしていないことや用途を伝えると、スタッフの方がものすごく丁寧に説明をしてくれて
mini2というモデルを薦めてもらいました。

悩むこと1時間。

でも、やっぱりthreeのゴツさの中にあるかわいらしさが捨て置けず・・・

mini2を背負ったり、threeを背負ったり、めちゃくちゃ迷惑な客だったと思いますが、

嫌な顔ひとつせずに対応してくださいました。

そして結局・・・

mini2を購入することに決めました。

山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
ハイキング通じて感じた本当に必要な道具を形にしていく。

このバックパックの詳細については後日レビューしますが・・・

もうね、本当最高なんですよ。軽い。

それまで使っていたサイバトロンは、重量1450g。

一方このmini2は実測398gと、信じられないほど軽量。

バックパックだけで、1kgも軽量化に成功したのです。

さようなら・・・サイバトロン・・・。

「僕に憧れていたはずのキャンパーがサイバトロンを捨てたとです・・・」

そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫。捨ててはいません。
いずれ出会う新たなキャンパーにプレゼントするのです。

そう!僕は!キャンプギアサンタさん!!!

話は戻りますが、こうしてウルトラライトという考え方に出会った僕。

荷物が軽いことで、徒歩キャンプのハードルもグッと下がります

身一つでキャンプなので、途中の駅で下車して、あそこ寄ってみようとか、
今日はもう少し奥まで歩いてみようとか、

物理的に軽いということが、気持ちまで軽くしてくれるウルトラライトは、ほんと色んな人に経験してほしいなと思いますね。はい。

というかちょっと待って!?
threeも買ってるじゃん!!

というところも、詳しく話すと長くなるので割愛します。

何をどうしたら軽量化ができるのか、

これを使わないでキャンプをする方法は?
これは持って行きたいから、こっちを削ろうか・・・

と、試行錯誤を繰り返し、どんどんUL化を進めて行きます。

その話はまた今度。

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