アウトドア

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キャンプ

秘境を求めて

なぜこんなに秩父ばっかり・・・?と自分でも思いますが、 何かと縁のある秩父。実は祖父母のお墓が秩父にあるわけです。 なので、初めてソロキャンした時も今回も、訳あってお墓に参って、その足でキャンプ。というわけです。 しかし、せっかくこんなに綺麗な川があるんだから、野営地の一つくらい探したいと思うのが 変態野営キャンパーの性。
キャンプ

ハッキリ見えるステルス

前回、流れるように購入した戦闘飯盒2型。 これをもう早く使いたくて仕方ない僕は、翌週には野営地を探して、 ギアを使うためのキャンプに出かけました。
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【必見】失敗しない寝袋の選び方

寝袋についての説明は野暮かもしれませんが、言ってしまえば登山やテント泊で使える、コンパクトになる布団です。形や中に入れられている綿の素材によって、価格、スペックが大きく変わってくるため、自分の使用目的に合ったものを選んでください。 寝袋もテントと同様、季節やキャンプ場によって選び方が変わってきます。 寝袋に関しては、コスパで選ぶことはお勧めしません。 今回はコスパよりも実用性重視でご紹介していきます。
キャンプ

本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、 当時の工場で作っている飯盒です。 つまり、レプリカではなく、本物なんです。 この、本物感がたまらない。 少々お高いのですが、 これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
キャンプ

周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功して すっかり気の大きくなった僕は、 古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
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大事な物は失うもの

カッコつけて言いましたが、いわゆる焚き火シートですね。 これは、焚き火台直下の熱が与える、地面へのダメージをなるべく少なくするもの。 なぜ使用するのか、理由は複数ありますが主に ・焚き火の下の地面、特に芝生が焼け焦げてしまうのを防ぐ ・万が一の場合の燃え広がりのリスク軽減 ・芝生に引火して火災や山火事になることを予防する
mini tips

便利は作る

というのも・・・ 前回のウェルキャンプ西丹沢、一つだけネックなことがありました。 それは、炊事場遠すぎ問題。 そうなんですよ、サイトによっては炊事場が遠いんですよ。 ウォーターキャリーを持っていても、結局毎回数Kgを持って歩かないといけない・・・
キャンプ

革新的キャンプ

この少し前、メタルスライムとのキャンプで タープ泊という在り方を知った僕。 これで寝れんの・・・? という、高揚感とも不安感とも取れる胸のざわつきは止まることがなく、 だったら挑戦してみようという思いに至るまで、そう時間はかかりませんでした。
忘備録

メタルスライムが現れた!

今回は僕のレベルアップの話・・・。 別にマンネリ化したわけではないのですが、なんか物足りない・・・ 物足りないというよりも、まだまだ深みがありそうだ。そんな風に思っていたわけです。 そんな、困った時の、彼ですよ。 僕を“野営”の道に引きずり込んだ彼です。
忘備録

いざ再びのウェルキャンプ

長年連れそった友人。マイメン、兄弟、親友、その言葉のどれもが当てはまってしまう彼から 珍しく平日に連絡が。 「最近キャンプ行ってるよね?」 「俺も行ってみたいんだけど」 とのことでした。ほほう、ほうほうほう。
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