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ブッシュクラフトを始める日

初めて自分で見つけた野営地。浮き足立って、朝早くから出ていたので、タープを張り終わった時点でまだ16時。なーーーにしよう状態で、とっても暇でした。電波も入らないし、やることないなぁ。なんて思っていた時に、トライポッドを自作していたメタスラの言葉が浮かびました。
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【誰でもわかる】二次燃焼って何?

今回は、焚き火台を選んだりしていく上で、おそらく目にすることになるであろう、二次燃焼について超簡単解説をしていきます!!!二次燃焼が使用されている製品は主に焚火台や薪ストーブ、ロケットストーブなどがありますがここでは焚火台について説明しています。他の二つは使ったことがないので・・・。正直者ですみません。
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【俺のギア紹介】戦闘飯盒2型

数々のクッカーを・・・と言いたいところですが、正直に申し上げておきます。こいつとの出会いで、他のクッカーは必要ない!というところまで来てしまいました。僕が今所有している数あるギアの中でも、やっぱり一番にご紹介したいと思ったのがこちらの戦闘飯盒2型それでは、正直レビューしていきましょー!
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秘境を求めて

なぜこんなに秩父ばっかり・・・?と自分でも思いますが、何かと縁のある秩父。実は祖父母のお墓が秩父にあるわけです。なので、初めてソロキャンした時も今回も、訳あってお墓に参って、その足でキャンプ。というわけです。しかし、せっかくこんなに綺麗な川があるんだから、野営地の一つくらい探したいと思うのが変態野営キャンパーの性。
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ハッキリ見えるステルス

前回、流れるように購入した戦闘飯盒2型。これをもう早く使いたくて仕方ない僕は、翌週には野営地を探して、ギアを使うためのキャンプに出かけました。
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【必見】失敗しない寝袋の選び方

寝袋についての説明は野暮かもしれませんが、言ってしまえば登山やテント泊で使える、コンパクトになる布団です。形や中に入れられている綿の素材によって、価格、スペックが大きく変わってくるため、自分の使用目的に合ったものを選んでください。寝袋もテントと同様、季節やキャンプ場によって選び方が変わってきます。寝袋に関しては、コスパで選ぶことはお勧めしません。今回はコスパよりも実用性重視でご紹介していきます。
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本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、当時の工場で作っている飯盒です。つまり、レプリカではなく、本物なんです。この、本物感がたまらない。少々お高いのですが、これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
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周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功してすっかり気の大きくなった僕は、古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
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大事な物は失うもの

カッコつけて言いましたが、いわゆる焚き火シートですね。これは、焚き火台直下の熱が与える、地面へのダメージをなるべく少なくするもの。なぜ使用するのか、理由は複数ありますが主に・焚き火の下の地面、特に芝生が焼け焦げてしまうのを防ぐ・万が一の場合の燃え広がりのリスク軽減・芝生に引火して火災や山火事になることを予防する
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便利は作る

というのも・・・前回のウェルキャンプ西丹沢、一つだけネックなことがありました。それは、炊事場遠すぎ問題。そうなんですよ、サイトによっては炊事場が遠いんですよ。ウォーターキャリーを持っていても、結局毎回数Kgを持って歩かないといけない・・・
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