タープ泊

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忘備録

自分との戦い

今回は少しだけ変り種・・・・。友人の結婚のお祝いで、みんなでグランピングをした時のお話です。時は、2023年の9月にまで遡ります。メタスラ夫婦と、友人夫婦と僕でキャンプをしました。
忘備録

初めての軽量徒歩キャンプ

以前、ULに足を踏み入れ、右も左もわからないまま特に考えることもせず、ギアを揃え始めた僕。まずはこれでキャンプに行ってみよう!と、軽くなったバックパックを背に、徒歩キャンプのメッカ、奥多摩に向かいました。うーーーん!!!軽い!!!!もちろん、当初は軽量化を目的にしていたので、必要かどうかわからないものは切り捨てる、使いそうでも、贅沢だなと思ったものは切り捨てる。
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【俺のギア紹介】DDタープ3×3

今回ご紹介するのは、DDタープ。僕をタープ泊の世界に引き摺り込んだ思い出のギアです。今回も基本スペックと合わせて、使ってわかったメリットデメリットを正直レビューいたします。レッツゴー。
忘備録

JITTERIN’JINN

どうも!りっくです!今回は箸休め記事というか・・・完全に僕の自己満記事です。読むか読まないかは自分で決めてください。(読め!読むんだジョー!)
キャンプ

秘境を求めて

なぜこんなに秩父ばっかり・・・?と自分でも思いますが、何かと縁のある秩父。実は祖父母のお墓が秩父にあるわけです。なので、初めてソロキャンした時も今回も、訳あってお墓に参って、その足でキャンプ。というわけです。しかし、せっかくこんなに綺麗な川があるんだから、野営地の一つくらい探したいと思うのが変態野営キャンパーの性。
キャンプ

本気で本気の本気。

防衛省、陸上自衛隊で使用されていた「飯ごう,2形」を当時の金型、治具、塗料等を使用して、当時の工場で作っている飯盒です。つまり、レプリカではなく、本物なんです。この、本物感がたまらない。少々お高いのですが、これは買ってよかったギアTOP5に君臨し続ける
キャンプ

周りを見れば、男、男、男

タープ泊はできなかったものの、初めて自力での野営に成功してすっかり気の大きくなった僕は、古くからの友人たちに声をかけ、男5人でキャンプに行くことに決めました。
キャンプ

革新的キャンプ

この少し前、メタルスライムとのキャンプでタープ泊という在り方を知った僕。これで寝れんの・・・?という、高揚感とも不安感とも取れる胸のざわつきは止まることがなく、だったら挑戦してみようという思いに至るまで、そう時間はかかりませんでした。
忘備録

メタルスライムが現れた!

今回は僕のレベルアップの話・・・。別にマンネリ化したわけではないのですが、なんか物足りない・・・物足りないというよりも、まだまだ深みがありそうだ。そんな風に思っていたわけです。そんな、困った時の、彼ですよ。僕を“野営”の道に引きずり込んだ彼です。
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