バックパックキャンプ

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-5℃でもいけたシュラフ【個人差アリ】

「軽量装備にしたい。でも寝れなかったら意味ないじゃん。」僕がバックパックひとつでキャンプするようになってから、ずっと悩んでたのが寝袋でした。軽くすればするほど身軽になる、その分本当に「そんな装備で大丈夫か?」と疑心暗鬼になっていました。
忘備録

台風だってキャンプがしたい

今回は台風一過のキャンプをどう楽しんだか、注意点も含めてお話ししていきたいと思います。時は2024年の8月。例年に比べて蒸し暑い日が続き、台風の接近も増えていました。僕がキャンプを予定していた日に直撃・・・・の予定でしたが、ここは豪運の僕。台風はその前日に去っていきました。
忘備録

ジャンピン忘備録

さて今回は、さらっと流してきた忘備録を、一挙にまとめてみたいと思います。こうでもしなくては、次もまた自転車キャンプになってしまうので言うなれば調整です。お付き合いください。調整。ウルトラライトな道具たちにすっかり魅了され、どういう道具を持つとどんな恩恵があるか、反対にどんなデメリットがあるんだろうかと、顎に手を当て悩む時間も増えてきました。
忘備録

【レビューできない】山と道 three

店舗では、mini2とthreeを両方とも背負ってみて、いろいろと相談をした上で、mini2に決めた僕なのですが、そういえば身近に軽量なバックパックを求めてそうな人がいるな・・・と、某少年探偵のような面持ちで思いを巡らせていました。勿体ぶっても仕方がないのであっさり言うと・・・、母です。なんで母に軽量バックパックが必要なのか。
忘備録

自分との戦い

今回は少しだけ変り種・・・・。友人の結婚のお祝いで、みんなでグランピングをした時のお話です。時は、2023年の9月にまで遡ります。メタスラ夫婦と、友人夫婦と僕でキャンプをしました。
忘備録

いざ軽量化

今回はついに、今のキャンプスタイルでもあるウルトラライトキャンプ。その入り口のお話です。12月のある頃。やっぱバックパック重メェな!
忘備録

初めての軽量徒歩キャンプ

以前、ULに足を踏み入れ、右も左もわからないまま特に考えることもせず、ギアを揃え始めた僕。まずはこれでキャンプに行ってみよう!と、軽くなったバックパックを背に、徒歩キャンプのメッカ、奥多摩に向かいました。うーーーん!!!軽い!!!!もちろん、当初は軽量化を目的にしていたので、必要かどうかわからないものは切り捨てる、使いそうでも、贅沢だなと思ったものは切り捨てる。
忘備録

キャンプに貪欲に

ある日の夜、中学時代の友人と、行きつけのホルモン屋さんでお酒を喰らっていました。アウトドアに対しては少なからず興味があるような友人だったので、一緒にキャンプ行こうや!!!とゴリ押し。もう名物かもしれないレベルのゴリ押し。すると、私の知り合いで、めっちゃキャンプしてる人いるよ
忘備録

俺はキャンプと共に生きるんだっ!

キャンプから家に帰り、片付けをしていると、あれ?俺、この道具たちを仕舞うっていう行為、あんまり好きじゃないな・・・と気がつきました。こいつらも仲間なんだから、部屋にいるべきじゃないか・・・?はい、強めの思想誕生。まぁ、シンプルに憧れていたのですよ。部屋にキャンプギアをディスプレイしながら収納するこの潔さに。
忘備録

何を楽しむ?

なぜか移動することを予定に入れていた我ら。巨人がかねてから行ってみたいと言っていた、奥多摩へ。秩父から武甲山を越え、御嶽山を越え・・・ひとまずスーパーに買い出しへ。水を買おうとしている巨人を見つけた僕は、まるでGメンのような面持ちで
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