バックパックキャンプ

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キャンプ

かかってこい、藤井。

バックパックキャンプにも慣れてきた頃。やっぱり、圧倒的に経験が足りていないことが原因で、不測の事態に対応できないことが多々ありました。突然の雨や風、忘れ物など、どうにもならないことをどうにかするのがアウトドア遊びだと思っている僕は、やっぱり経験を積むために、ある程度の安全が担保されているキャンプ場へ足を運ぶことにしました。
mini tips

ホットなサンドをメイクする

キャンプにも大分慣れてきて、いわゆるキャンプ飯にもどんどん挑戦してみようとホットサンドメーカーを購入することにしました。キャンプといったらホットサンドじゃないですか。ちょっと前はアヒージョって言ってたけど、いいのそんなの気にしないで。そしてホットサンドメーカーを探してみるのですが、ネックだったのが仕舞い寸法。
忘備録

バックパッキングを学ぶ

もう何度かのキャンプを経て、ある程度のギアを揃えた僕。ここで大きな問題になってくるのは、道具選び。バックパックキャンプをすると決めた以上は、持っているバックパックに荷物を詰め込まなくてはいけないのです。勝手に縛りを設けたのです。
キャンプ

雪中キャンプ

雪中キャンプって一体どこからなのでしょう。イメージする雪中キャンプって、なんだろう、こう、辺り一面銀世界!みたいな。そんなイメージありますよね。
忘備録

奥多摩探訪。

チェックアウトを済ませ、駅に向かいます。さ、電車に乗るかぁ・・・と思って時刻表をみるとん?50分後?いやいや、そんなわけがない。今さっき電車が行ったんだから大体10分くらいで次の電車が来るだろうと思いつつも、念の為乗り換えアプリを確認すると・・・やっぱり50分後。
キャンプ

行くぞ徒歩キャンプ!

今回お邪魔したのは、都心部に住む人なら誰もが一度は聞いたことがあるであろうキャンプ場、氷川キャンプ場。新宿駅で中央線に乗り換え、電車に揺られること1時間ちょっと。到着したのは青梅駅。そこからさらにJR青梅線に乗り換え20分。今回の目的地、奥多摩駅に到着しました。
キャンプ

尽きない悩みと終わらない夜

僕はバックパックキャンプの手軽さとその無骨感の底知れない魅力にじわりじわりとハマってしまったようでもっと自分を試したい、バックパックキャンプが快適になる方法はないか、と色々と模索を始めました。
キャンプ

決意の時

初めてのキャンプを経験してからたった数週間の間にソロキャンプ、野営、バックパックキャンプ、グループキャンプ・・・と、その時出来得るさまざまなキャンプを、怒涛の勢いで経験しました。今も変わらずですが、当時のキャンプに対する熱意は凄まじいもので...
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