どうも!りきです!
またまた忘備録ですが、許してください。
今回チャレンジしたのは、
高尾全山縦走
座右の銘にも掲げている、やってやれないことはない
を胸に、早朝の高尾へ繰り出していくのでした。
そもそも高尾全山って?
一般的には高尾山から陣馬山を結ぶ「奥高尾縦走コース」を指し、複数の山頂を踏破しながら尾根を歩く人気ルートのことです。
全長およそ、20km弱で、累積標高は1.3km程度。
数字だけでみると、大したことなさそうですが、
登山2回目の素人がやるレベルではないみたいです。
でも、やってやれないことはない精神で行ってみることにしました。
動機としては、前回の日影乗鞍から高尾山に抜ける縦走ルートがあまりにも手応えがなかったことと、
稜線を歩きたい!が叶えられなかったので、これなら思い通りの登山ができるかも!
と挑戦することに決めました。
いざ陣馬山
何はともあれ、スタートしなければ始まらないのでね。
今回のルートは、こんな感じ。(陣馬山から景信山頂まで)

休憩なしで、4時間ちょっと歩く感じですね。高尾までは、大体この倍です。
早朝に起きるつもりでしたが、気がついた時には、7時。
電車乗る時間じゃねぇか!!!!!!
と飛び起きて、顔を洗って歯を磨いて、急いで家を飛び出しました。
高尾駅に到着したのは、大体9時頃。
そこから、陣馬高原下というバス停まで、バスに揺られます。

めっちゃアスファルト!思ってたのとちゃう!!!!
なんて思いながら、他の登山客の後ろをのんびりついていきます。

みるみるうちに景色が緑一色になり、気がついた時には、登山道を歩いていました。

めちゃくちゃ綺麗な清流を見つけ、飲み終わってもいない水を入れ替え、再び歩き始めます。
斜度もきつくなってきた頃、とんでもねぇ木の根を目の当たりにしました。

これ、写真では分かりづらいかもしれませんが、僕の腰よりも20cmほど高くなっています。
しかし、迂回できるルートもなさそうなので、
そのままえいっとジャンプで乗り越えました。多分5年後には無理。
後続の方々をなんとなく見ていると、手を使ったりして、上手に登っていました。
手が汚れるのを嫌がった僕は本当に自然が好きなのでしょうか・・・。
バス停についてから40分ほど歩くと、もはやどこが登山道なのか分かりません。

しかし、平日にもかかわらず、数名の登山客の方々がいてくれたおかげで、なんとなくルートを間違えずに歩くことができました。
少し曇って涼しかった陣馬山も、時間の経過とともに光が差してきて、気持ちのいい登山でした。

しかし、晴れてきたことで気が抜けた僕は、ぬかるみや木の根で滑ることをすっかりと忘れ、
気をつけていれば絶対に踏まないであろう木の根に足を伸ばし、見事すってんころりん。
10mほど下に滑落しました。
ギリギリ、伐採された杉の木がいてくれたので、そのまま下に落ちていくことはありませんでしたが、
ヒヤッとはしました。無駄な10mを登り直しです。


ちなみに、タンクトップだったのに、かすり傷ひとつない全くの無傷でした。
そうこうしているうちに、少しずつ、人を目にするようになりました。山頂が近いのでしょう・・。
とかなんとか考えているうちに、山頂ついてましたね。
そろそろ山頂かもー!って思っている時には、もうほぼ山頂でした。(は?)

さぁ、陣馬山登った!
しかし今回は縦走。
まだあと4つ、登る山があります。(大きく分けると3つ)
なので、山頂での休憩もほどほどに、次の山、
景信山を目指します。
陣馬山〜景信山


のんびりゆっくり歩いていると、後ろから
軽快で、それでいて重たい、どっどっどっど
という音が聞こえてきました。
動物!?
と思って振り返ると、トレラン中の淑女。いや失敬、女性でした。
さすがに、全山トレランなんてことはないと思うけど、すごいなぁ、軽快だなあ
と思いながら、補給食をパクパク。
僕はのんびり歩いていましたが、歩けば歩くほど、疲労よりも気持ちよさが打ち寄せます。
これが・・・ハイキングハイ!!!!!!
ハイキングハイ。おもしろ。キングを挟みましたってこと?おもしろーい!
そうこうしているうちに、少し開けた道が見えてきました。

これぞまさしく稜線です。
向こうまで、スーッと続く一本道に、横から木々の間を通り抜けていく爽やかな風。
汗をかいているせいか、扇風機に当たった時ほどにも感じるこの涼しい風に、心癒されながらもしっかりと歩みを進めると、

景信山山頂です。
ちなみに、陣馬山から景信山までは、ほとんど下りでした。
そりゃそうか。
でも、下りの方が、膝と腰への負担が半端じゃなくて、あの稜線を歩いていなければ心も折れていたかもしれません。
このまま次のセクションの話をしたいのですが、長くなるのでまた次回!
乞うご期待です!!!

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