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いざ再びのウェルキャンプ

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忘備録
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どうも!りっくです!

今回は忘備録。
友人とウェルキャンプ西丹沢に行った時のお話をしましょう。

トップページ - ウェルキャンプ西丹沢キャンプ場 - 公式ホームページ
四季折々の大自然に広大な敷地と露天風呂が自慢の通年型キャンプ場です。

長年連れそった友人。マイメン、兄弟、親友、その言葉のどれもが当てはまってしまう彼から
珍しく平日に連絡が。

「最近キャンプ行ってるよね?」
「俺も行ってみたいんだけど」

とのことでした。ほほう、ほうほうほう。
そんじゃあ初めてのキャンプにもってこいのキャンプ場がある!行くぞ!

ということで、以前は1人で来たウェルキャンプ西丹沢へ。

過去との決別、そして進化の時
時期は2月の上旬。都心から近いキャンプ場を調べていると、なんだか誘われてるかのように目に入ってくる 『ウェルキャンプ西丹沢』の文字。そこまで近くないのですが、これも何かの縁だと思うことにして、 行ってみる事にしました。

以前は真冬で、結構しんどい思いをしましたが、今回は春。
安心の元出かけることにしました。(寒いけどね!)

なんでここをセレクトしたのかという理由は明白で、
したいことが決まっていなくても、釣り、川遊び、昆虫観察にバーベキューと、
自然を楽しみたい!と思うホモサピエンスが思いつくアクテビティが、どれか一つは絶対体験できるという
かなり良いキャンプ場なのです。
だから、わざわざ「何したい?」なんて聞かなくても
フィーリングで楽しめるわけです。

だからひとまず火起こしをして、昼飯。

腹ごなしに場内を歩いていると、
ニジマスつり
の文字を発見。

んじゃあまぁ、釣りでもすっか!
と竿を借りてきて釣り堀へ。

ほらね、フィーリングでしょ?

僕は、ニジマスの餌づりに関しては玄人と言っても良いほど経験値があるので、すぐ釣れてしまうんだなこれが。
とはいえ、苦戦している友人を見ているのも面白い・・・
と思っていたら、なんだかすぐ釣れた。

釣れんのかい!!!

そして2人、ホクホクな顔でサイトに戻り、さっそく直火でどん。

ほら美味そう。

命に感謝。これまじで大事。

そうこうしているうちに辺りはすっかり暗くなってきました。
気温もだんだん下がってきたので焚き火で暖をとりながら

夕食。
お酒飲みすぎて写真なんて撮ってないけど、
多分アヒージョ食ってる。

正直、何がささるかわからなかったので、ひとまずは僕の好きな焚火を紹介しようと思い、
焚火遊びができる小型の焚き火台を持参。
まさかの焚火台2台体制。

これが信じられないほどささったようで、
「これすげえ!」「なんだこれ!」「おもしれえ!」

と大興奮。
キャンプを勧めて、これを楽しそうにしてくれていると
こっちまで幸せな気持ちになりますね。

だから、これはいっそ・・・と思って、もうこの焚火台は友人にそのままプレゼントしました。

デジタルが欠かせない現代。
たまにはデジタルデトックスも兼ねて、自然の中に身を放り投げてみるのはいかがでしょうか?

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