どうも!りっくです!
前回、流れるように購入した戦闘飯盒2型。
これをもう早く使いたくて仕方ない僕は、翌週には野営地を探して、
ギアを使うためのキャンプに出かけました。
わかりますよね?キャンプがしたい!じゃなくて、コレ使いたい!なキャンプ。
というわけで、今回は、戦闘飯盒2型・・・そしてタープをバックパックに詰め込んで、
キャンプへ。
向かった先は、神奈川県相模原市にある、とある河川敷。
タープの張り方も、かなーーーーーーり勉強しました。
超簡単なビークフライは、今回は一度やめて・・・
ザ!タープ泊!な形のステルス張りに挑戦しました。
見よ!この!ザ!な形!
1人で入る分には広い・・・のか?
若干の窮屈さもあるのですが、秘密基地っぽくてそれもまたイイ。
結局男のロマンは、この窮屈さですわ。
そして・・・何よりこれですよ。
戦闘飯盒2型。今回はこの子のために来たんですから。
記念すべき・・・火入れです!!
あ、なんかそういえばトライポッドも買ってました。てへ。
戦闘飯盒2型を手にした時に、
絶対トライポッドに吊るす。
そう決めていました。なぜならそう、それっぽいからァ!
そして戦闘飯盒2型の記念すべき一発目の料理は、カレー。
この飯盒の真骨頂でもある、水蒸気炊飯で行う同時調理を試したかったのです。
そんでなんでもっとうまいこと撮らないんだよ!!俺!!!!
ちなみに、トライポッドの汎用性ですが・・・
こんな感じでウォーターキャリーを吊るしてみたりなんかして。
コレ最高じゃん、と思いましたけどね。調理中は降ろさなきゃならないので
めちゃめちゃ煩わしい。なんか収まりが悪いのです。
あ、そうそう、写っちまったのでご紹介しますが、
いちいち川の水を汲みに行くのって面倒じゃないですか。
だから、大きめのウォーターバックを・・・と思ったのですが、大体のものが結構かさばる作りになっていて、収納性が悪い。そこで思いついたのが洗濯バッグですよ。
こいつなら、ロールトップ式でクルクル巻いておけばコンパクトになるし、
洗濯バッグなだけあって水を入れる開口部もガバッと開くので、ストレスフリーです。
とまぁ、こんな感じでこの頃はとにかくいろんなことを工夫してみたり、試してみてはやめてみたり・・・
そんなのがとにかく楽しい時期でした。
ちなみに、洗濯バッグ、良いアイデアだと思ったんですけど・・・
メリットであったはずのロールトップ式が災いして、大破。
コレについてはまた後日。
なんか雑な忘備録だったな・・・チャオ!
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