PR

ホットなサンドをメイクする

※アフィリエイト広告を利用しています

mini tips
この記事は約3分で読めます。

さて・・・
キャンプにも大分慣れてきて、いわゆるキャンプ飯にもどんどん挑戦してみようと
ホットサンドメーカーを購入することにしました。キャンプといったらホットサンドじゃないですか。
ちょっと前はアヒージョって言ってたけど、いいのそんなの気にしないで。
そしてホットサンドメーカーを探してみるのですが、ネックだったのが仕舞い寸法。

バックパッキングを学ぶ
もう何度かのキャンプを経て、ある程度のギアを揃えた僕。 ここで大きな問題になってくるのは、道具選び。 バックパックキャンプをすると決めた以上は、持っているバックパックに荷物を詰め込まなくてはいけないのです。勝手に縛りを設けたのです。

バックパックでキャンプをすると決めた以上、ホットサンドメーカーもバックパックの中に入れ込まなくちゃいけません。
空想と妄想と実測を繰り返しながら、サイバトロンとの相性をチェックしていきます。

サイドのバックに収まってくれるのが一番好都合なのですが、
中々そうもいかないのが現実。

しかししばらく探していると、
鉄板部分と持ち手、さらにその鉄板そのものも分離する、セパレートタイプのものを発見。

ん?
これなら、ホットサンドメーカーとしてではなくて、鉄板としても使えるんじゃないか!?
鉄板持って行かなくても肉焼けるじゃん!なんて気持ちのいい一石二鳥なんだ!!!!

もうね、ワックワクでした。
届いてから、早速バックパックの中に入れてみると、
あらぁ〜〜〜。

すっぽり!ずっぽし!

というわけで、様々な壁を乗り越え、
いざ。
普通はホットサンドを作るのかもしれませんが、ノンノンノン。
そもそもパンあんまり好きじゃないし。

まずは・・・
肉を焼く!!

そして、
チーズタッカルビ!

なんだ、この背徳感は・・・。
そうは思いつつも、ほらやっぱりこの汎用性。
買ってよかったこと間違いなしです。

翌朝はかわいそうなのでホットサンド作りましたけどね・・・。

キャンプギアに、一つ二役を求めるようになってしまったのは、この頃からだったんだなあと
今改めて感じております・・・。

クッカー選びに迷ったら、あれもこれもできるホットサンドメーカーを選んで見てはいかがでしょうか?

コメント