雪中キャンプ

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キャンプ
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ウェルキャンプ西丹沢にて、久しぶりの雪を目にした僕・・・。

過去との決別、そして進化の時
時期は2月の上旬。都心から近いキャンプ場を調べていると、なんだか誘われてるかのように目に入ってくる 『ウェルキャンプ西丹沢』の文字。そこまで近くないのですが、これも何かの縁だと思うことにして、 行ってみる事にしました。

雪中キャンプって一体どこからなのでしょう。

イメージする雪中キャンプって、なんだろう、こう、辺り一面銀世界!みたいな。
そんなイメージありますよね。

この時は、
お、降ってきたな??

と思ってから、ほんの10分で、

なんか積もってきた?と感じるほどに地面をうっすーら白く彩っていました。
まあ降るなら降れや!!
そう思っていると、その気持ちに応えるかのようにじゃんじゃん降り出しました。

もう・・・いや・・・・
と思っても雪が降り止むことはありません。
oh….no…….

夜になりすっかり暗くなったものの、雪の白さが辺りの闇をほんのり照らしています。
これ、どーすんのマジで。。。

悲観はしていません。
むしろ、これっていわゆる雪中キャンプなじゃないの!?!?
とワクワクしました。

これ・・・雪中キャンプってことでいいですよね?
いいですよね?

というところから、雪中キャンプの定義とは?と考えるわけです。

でもこれ、状況的には雪中ですよね!?!?!?
別に雪中キャンプがしたいとかではないですよ、目安が知りたいだけです。目安が。(大嘘)

以前の投稿にも書きましたが、
この経験があったからこそ、シュラフの大切さを学んだわけです。
何事も経験。経験が全てなのです。

そして朝の白銀の世界。
どこかのゲレンデの迂回路と言われてもそう見えてしうほど積もっていました。
これはぜひ経験して欲しいですね。

おしまい

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