最終章!
前回の記事はこちらから
今回は、余裕があったら欲しいもの!!!
では早速行ってみよーーーう!!
あ、ああ、あ、リストにしますね。
ちなみに下の目次から気になるものだけクリックかタップするとそこのページに飛べますよ。
余裕があったら欲しいもの(嗜好品)
- 缶クーラー
- トーチやターボライター
- アウトドアピロー
- ノコギリ
- ハッチェット(手斧)
- ブランケット
- ケトル
- スキレットや鉄板
- ラジオ
ではいきまあす
缶クーラー
これはお酒を楽しみたい人には特に持っておきたい一つなのではないでしょうか!
缶クーラーは缶を入れて保冷するものですが、そのままコップとしても活用できるのでおすすめです。
トーチやターボライター
これは正直あんまり使わないかも??
でも、例えばバーナーなどに火をつけるのが怖い方や、焚火台の中に放り込んだ着火剤が消火してしまって再燃させてあげたい場合などは火が手から離れた場所に点くトーチなどがおすすめです。
アウトドアピロー
エアマットやコットに合わせて持っておくといいかも、な製品です。
ちなみにですが、使わない場合は持っている衣類などを枕がわりにするのが一般的です。
ノコギリ
これはもう本当にあってもなくても対して困りません。
しかし、拾ってきた枝木を加工したいのに長すぎる!とかっていうシーンでは“あってよかった”と思えるギアです。(当たり前か)
ハチェット(手斧)
これも正直なくてもいいのですが、薪割りの時、なんかこう、趣欲しい〜〜!って時が訪れます。(多分)
そんな時にあると『おっほぉ』って夢の国の犬みたいな声がでます。
ブランケット
これは夏場は必要ありませんが、冬にもキャンプをしたい!という方は持っておいて損はないでしょう。
冬は、上着を着た後にさらに寒くなってきても重ねられるものがないので、ブランケット一枚あると重宝しますよ。それに!上で紹介した枕の代わりにもなりますよ。難燃性のものがおすすめです。
ケトル
実は僕が初めて持ったキャンプギアは、ケトルでした。
数年前に、家でも使えるからと、友人に誕生日プレゼントでもらったのです。
しかし当時住んでた家はIHだったので結局使えず。日の目を見たのはそれから6年後のことでした。てへ。
しかしできることは基本的にお湯を沸かすだけなので、今は部屋のディスプレイになっています。
スキレットや鉄板
ケトル同様ですが、特化型の調理器具です。
スキレットではアヒージョやパスタ、鉄板では焼き肉や焼きおにぎりなどと工夫次第で用途は広がりますよ。
最近では、マルチグリドルなるものが一般的みたいですが・・・。
ラジオ
ソロキャンプに限定していうのであれば、ぶっちゃけマジで暇です。
昼から飲み始めて、ダラダラ過ごして、なんかしらクラフトをして・・・
そこまでしても、日も暮れていないなんてことはよくあることです。
映画を見たりする人もいますね。僕は今はこだわって、なるべく視覚にデジタル情報を入れないようにしているのでラジオなのです。ラジオは余計な情報が入ってこないので、自然を感じながらも寂しくならず便利ですよ。
まとめ
はい。しゅうりょお〜〜〜。
キャンプに行くためには、なんだかんだで色々なものが必要かもしれませんね。
今は100均のキャンプギアも捨てたもんじゃないので、入門では視野に入れてみるのもいいかも。
月並みだけど、いつか100均縛りでキャンプやりますわ!
また後日、僕が使っているギアなどもご紹介するのでお楽しみに!
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